みかんの小児科 院長の三上裕太(みかみゆうた)と申します。
医師となって以来、小児科医として、特に新生児医療を専門として診療に従事してきました。
早速ですが、木更津市を含む君津医療圏(木更津·君津·袖ヶ浦·富津)は小児科を専門とした医院は多くありません。
自身も木更津市内で妻とこども3人と暮らしていますが、受診予約がとれなくて困るという声も日頃から多く耳にしていました。そのような声を聞くにつれ、自身の技術や経験を身近なところで役立てられる場所が欲しい!と思うようになり、この医院を開くことにしました。
「全てのこどもたちを、自分のこどものように」という言葉は、僕が診療するときに大事にしている姿勢です。
自身の診療態度·診断·治療や説明が、受診する保護者側に立った時に納得できるものであるか、という視点を大切に診療に臨んでいます。
この地域で子育てをしていく皆さまの、拠り所の一つとなれる様な医院を目指してまいります。