人体に無害な特定の食べ物や薬、物質に対して免疫機能が強く働いて症状を起こしてしまう状態をアレルギーと呼びます。アレルギーを主な原因とする疾患群を”アレルギー疾患”と呼んでいます。
当院では、アレルギー疾患については[小児一般外来]の枠内で診療しています。
予約方法については、受診・予約方法の[WEB予約について]をご覧ください。
アレルギー診療

人体に無害な特定の食べ物や薬、物質に対して免疫機能が強く働いて症状を起こしてしまう状態をアレルギーと呼びます。アレルギーを主な原因とする疾患群を”アレルギー疾患”と呼んでいます。
当院では、アレルギー疾患については[小児一般外来]の枠内で診療しています。
予約方法については、受診・予約方法の[WEB予約について]をご覧ください。
代表的なアレルギー疾患には以下のようなものがあります。
いわゆるアレルギー体質(アトピー素因)は遺伝性が高く、ご家族の中にも同じくアレルギー疾患に悩まれていた方は多いかと思います。
アレルギー疾患に対する治療や考え方はこの10~20年で大きく変化しており、管理方法次第でお子様の生活の質は大きく変わります。
ぜひ症状をそのままにせず、お気軽にご相談ください。
もちろん、他のアレルギー性疾患についても診療いたします。
必要に応じ、高次医療機関による専門外来へ診療情報提供を行います。
皮膚のバリア機能低下によって原因物質(アレルゲン)が体内に侵入し、アレルギー反応によりかゆみを伴う湿疹を繰り返す疾患です。
乳児期の湿疹について、アトピー性皮膚炎ではないか心配されている方も多いかと思います。
しかし、アトピー性皮膚炎と乳児湿疹では保湿やステロイドなどの基本的な治療は同じです。いずれにしても定期的に医療機関に通院し、皮膚の状態をきれいに保つことがとても大切です。バリア機能を改善することで、食物アレルギーを予防する可能性も示されています。
特定の食材や薬剤などに触れたり食べたりした際に、過剰な免疫反応で蕁麻疹などのアレルギー症状をきたす疾患です。特に、ぜいぜいするような呼吸器症状、嘔吐や血圧低下などを伴った状態をアナフィラキシーと呼びます。
食物アレルギーは除去するだけではなく定期的な受診が必要です。
医療機関では以下のような役割を担います。
ぜひ自己判断せず、医療機関で本当に除去すべきなのかをご相談ください。
ハウスダストやダニなどの抗原に対して、空気の通り道である気管の壁が炎症を起こすアレルギー疾患です。炎症で壁が厚くなることで空気の通り道が狭くなり、ぜいぜいするような呼吸(喘鳴)を引き起こします。
運動時や夜間を中心に、喘鳴を伴う呼吸困難や咳が続くというような症状がみられます。
ただし、乳幼児では喘息ではなくても”かぜ”により喘息のような症状をきたすことがあります。本当に喘息かどうかは一度きりの受診だけではわからないことも多く、かかりつけ医を定期的に受診しなければ判断できません。
稀ではありますが、喘息は今でも生命を脅かす病気です。
定期的な医療機関の受診と適切な日常管理が欠かせません。
ダニ、ハウスダスト、花粉(スギ、ブタクサなど)、ペットの毛などに対して、鼻の粘膜がアレルギー反応を起こす疾患です。鼻粘膜が腫れることで、水っぽい鼻水や鼻づまりを起こします。
小さなお子様ではかぜ症状との見分けがつきにくいですが、寝室や外出時など特定の場面において鼻水がでる、という時に疑います。
抗アレルギー薬の内服は即効性が乏しく、症状出現後の服用は効果が弱い場合があります。
鼻炎にお悩みの方は場所や季節に応じた定期的な内服をおすすめしています。
スギ花粉症もしくはダニによるアレルギー性鼻炎の診断がついた方には、舌下免疫療法により症状の改善が得られる可能性があります。
5歳以上の方が対象となっており、治療の可否や治療効果などについてはご相談ください。
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